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lab2xyz

CIE 1976 L*a*b* を CIE 1931 XYZ に変換

説明

xyz = lab2xyz(lab) は CIE 1976 L*a*b* 値を CIE 1931 XYZ 値 (2 度視野) に変換します。

xyz = lab2xyz(lab,'WhitePoint',wp) は、光源の基準白色点を指定します。

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既定の基準白色点 D65 を使用して L*a*b* の色の値を XYZ に変換します。

lab2xyz([50 10 -5])
ans = 1×3

    0.1942    0.1842    0.2282

D50 白色点を指定して L*a*b* の色の値を XYZ に変換します。

lab2xyz([50 10 -5],'WhitePoint','d50')
ans = 1×3

    0.1970    0.1842    0.1729

入力引数

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変換する色の値。次のいずれかの形式の数値配列として指定します。

  • c 行 3 列のカラーマップ。各行が 1 つの L*a*b* の色の値を指定します。

  • m x n x 3 のイメージ

  • m × n × 3 × p のイメージのスタック

属性説明
L*イメージの輝度または明度。値は [0, 100] の範囲内にあり、0 が黒、100 が白を指します。L* が増加するにつれて、色の明度が増します。
a*イメージの赤または緑の色合いの量。大きい正の a* 値は赤/マゼンタに対応します。大きい負の a* 値は緑に対応します。a* に共通の範囲はありませんが、一般的に値は [-100, 100] または [-128, 127) の範囲内に収まります。
b*イメージの黄または青の色合いの量。大きい正の b* 値は黄に対応します。大きい負の b* 値は青に対応します。b* に共通の範囲はありませんが、一般的に値は [-100, 100] または [-128, 127) の範囲内に収まります。

データ型: single | double

基準白色点。1 行 3 列のベクトルまたは次の表の CIE 標準光源のいずれかとして指定します。

白色点
'a'

CIE 標準光源 A [1.0985, 1.0000, 0.3558]。相関色温度 2856 K で典型的な家庭用のタングステン製フィラメントの照明をシミュレートしたものです。

'c'CIE 標準光源 C [0.9807, 1.0000, 1.1822]。相関色温度 6774 K で平均天空または北空の昼光をシミュレートしたものです。CIE では推奨されていません。
'e'等エネルギー放射体、[1.000, 1.000, 1.000]。理論的参照値として有用。
'd50'CIE 標準光源 D50 [0.9642, 1.0000, 0.8251]。相関色温度 5003 K で日の出または日没時の暖か味のある昼光をシミュレートしたものです。"地平光" とも呼ばれます。

'd55'

CIE 標準光源 D55 [0.9568, 1.0000, 0.9214]。相関色温度 5500 K で午前または午後の中ごろの昼光をシミュレートしたものです。

'd65'CIE 標準光源 D65 [0.9504, 1.0000, 1.0888]。相関色温度 6504 K で正午の昼光をシミュレートしたものです。
'icc'ICC プロファイルで使用される PCS (プロファイル接続空間) の輝度。小数ビットが 16 ビットの 32 ビット符号付き固定小数点数による [0.9642, 1.000, 0.8249] の近似。実際の値: [31595,32768, 27030]/32768

データ型: single | double | char

出力引数

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変換後の XYZ の色の値。入力と同じ形状と型の数値配列として返されます。

R2014b で導入