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表示されるイメージへのカラーバーの追加

強度値の範囲を示すカラーバーをもつイメージを表示するには、最初に関数 imshow を使用して MATLAB® Figure ウィンドウにイメージを表示し、関数 colorbar を呼び出してカラーバーをイメージに追加します。

image オブジェクトを含んでいる axes オブジェクトにカラーバーを追加する場合、カラーバーはイメージ内の異なる色が対応するデータ値を示します。

イメージ ビューアーに表示されるイメージにカラーバーを追加するには、[ファイル] メニューから [Figure に出力] オプションを選択します。イメージ ビューアーによってイメージが別の Figure ウィンドウに表示され、カラーバーを追加することができます。

以下の扱っていない範囲をもつグレースケール イメージの表示で説明するように、扱っていない範囲のデータをイメージとして表示する場合、カラー バーを使用して表示されるデータ値と色の間の対応を確認することは特に役立ちます。

次の例では、uint8 クラスのグレースケール イメージがフィルター処理され、範囲 [0,255] 外のデータになります。

RGB = imread('saturn.png');
I = rgb2gray(RGB);
h = [1 2 1; 0 0 0; -1 -2 -1];
I2 = filter2(h,I);
imshow(I2,'DisplayRange',[]), colorbar