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Iddata Sink
シミュレーション データを iddata
オブジェクトとして MATLAB ワークスペースにエクスポート
ライブラリ:
System Identification Toolbox
説明
Iddata Sink ブロックは、シミュレーション データを iddata
オブジェクトとして MATLAB® ワークスペースにエクスポートします。このオブジェクトには、指定したサンプル時間にサンプリングされた入力信号およびシミュレートされた出力信号が格納されます。モデルをモデル ウィンドウからシミュレートする場合、このブロックはオブジェクトを MATLAB ベース ワークスペースにエクスポートします。モデルをプログラムでシミュレートする場合、オブジェクトは MATLAB 呼び出し側のワークスペースにエクスポートされます。呼び出し側のワークスペースは、現在実行中の関数を呼び出した関数のワークスペースです。
端子
入力
パラメーター
バージョン履歴
R2008a で導入