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出力端子のデータ型の設定

さまざまな端子のデータ型、ランタイム パラメーター、または DWork を S-Function で設定する場合があります。

たとえば、S-Function の出力端子のデータ型を設定するとします。これを行うには、以下の手順に従います。

  1. データ型の登録関数にリストされているいずれかの関数を使用して、データ型を登録します。データ型 ID が返されます。

    または、Simulink® 組み込みデータ型のいずれかの事前定義されたデータ型 ID を使用できます。

  2. 手順 1 のデータ型 ID で関数 ssSetOutputPortDataType を使用して、出力端子を目的のデータ型に設定します。

以下の sfun_user_fxp_const.c の 336 ~ 352 行目の例では、データ型を登録するために、ssRegisterDataTypeFxpBinaryPoint が使用されています。次に、ssSetOutputPortDataType は、出力データ型を与えられたデータ型 ID か、または動的に入力されるように設定します。

/* Register data type
   */
if ( notSizesOnlyCall )
  {
 DTypeId DataTypeId = ssRegisterDataTypeFxpBinaryPoint(
            S,
V_ISSIGNED,
V_WORDLENGTH,
V_FRACTIONLENGTH,
1 /* true means obey data type override setting for
this subsystem */ );

ssSetOutputPortDataType( S, 0, DataTypeId );
   }
  else
  {
ssSetOutputPortDataType( S, 0, DYNAMICALLY_TYPED );
}

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