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ルックアップ テーブル データの生成

関数ルックアップ テーブルは、有限個の点 (X,Y) がある表で関数を近似する方法です。関数ルックアップ テーブルは多くの固定小数点アプリケーションに不可欠です。近似する関数は "理想関数" と呼ばれます。ルックアップ テーブルの X の値は "ブレークポイント" と呼ばれます。ある点の理想関数の値は、その点に最も近い 2 つのポイント間を線形内挿することにより近似されます。

関数ルックアップ テーブルの点を作成する場合、通常、次の目標のいずれかまたは両方を達成できます。

  • 指定された最大数のブレークポイントの最悪誤差を最小にする

  • 指定された最大許容誤差のブレークポイント数を最小にする

正弦関数のルックアップ テーブルの作成では、関数 fixpt_look1_func_approx を使用して関数ルックアップ テーブルを作成する方法を説明します。ルックアップ テーブルを最適化して、データ点または誤差の数、あるいはその両方を最小限に抑えることができます。また、ブレークポイントの間隔を均等または 2 のべき乗に制限し、表を使用して計算を短時間で行うこともできます。

ルックアップ テーブルの最悪誤差では、関数 fixpt_look1_func_plot を使用してルックアップ テーブルの最悪誤差を見つけてすべての点の誤差をプロットする方法を説明します。