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modByConstant

定数分母による除算後のモジュラス

説明

Y = modByConstant(X,d) は、分母 d に対する X のモジュロ演算 (除算後の剰余) を実行します。

シミュレーションでは、出力 Y のデータ型は、分母 d の値と X の範囲に基づいて選択されます。

コードを生成するには、分母 d が定数でなければなりません。

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modByConstant(fi(10203),10)
ans = 

     3

          DataTypeMode: Fixed-point: binary point scaling
            Signedness: Unsigned
            WordLength: 5
        FractionLength: 1
modByConstant(uint16(6930),1024)
ans = 

   786

          DataTypeMode: Fixed-point: binary point scaling
            Signedness: Unsigned
            WordLength: 10
        FractionLength: 0

入力引数

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被除数。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

X が固定小数点またはスケーリングされた double の fi の場合、2 進小数点スケーリングを使用しなければなりません。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical | fi

除数。正の実数値のスカラーとして指定します。

d が固定小数点またはスケーリングされた double の fi の場合、2 進小数点スケーリングを使用しなければなりません。

コードを生成するには、分母 d が定数でなければなりません。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical | fi

出力引数

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モジュラス演算の結果。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として返されます。

シミュレーションでは、出力 Y のデータ型は、分母 d の値と X の範囲に基づいて選択されます。

拡張機能

バージョン履歴

R2021a で導入