enableCPP
コード置換テーブルの関数エントリに対する C++ サポートの有効化
説明
enableCPP(
は、コード置換テーブルの関数エントリに対する C++ サポートを有効にします。このサポートにより、エントリで定義される実装関数に対して C++ 名前空間を指定できます (関数 hEntry
)setNameSpace
を参照)。
C++ 関数エントリを含むコード置換ライブラリを登録するときは、コード置換登録エントリの LanguageConstraint
プロパティに値 {'C++'}
を指定しなければなりません。詳細については、Register Code Replacement Libraryを参照してください。
例
入力引数
バージョン履歴
R2010a で導入