Embedded Coder Support Package for Intel SoC Devices 入門
この例では、Embedded Coder® Support Package for Intel® SoC Devices を使用して Intel SoC デバイス上で Simulink® モデルを実行する方法を示します。
はじめに
Embedded Coder Support Package for Intel SoC Devices を使用すると、Simulink モデルからコードを生成できます。生成されたコードを Intel SoC デバイス上で実行可能ファイルとしてコンパイルし、読み込むことができます。その後、デバイスで実行可能ファイルを実行できます。
要件
コード生成のためのモデルの構成
1. alterasoc_gettingstarted モデルを開きます。

2. Simulink ツールストリップの [アプリ] タブの [ハードウェア実行の設定] で [ハードウェア ボードで実行] をクリックします。
3. [ハードウェア ボードで実行] ダイアログ ボックスで、[ハードウェア ボード] を Altera Cyclone V SoC development kit に設定します。[終了] をクリックします。
Simulink ツールストリップの新しい [ハードウェア] タブを使用すると、接続されたハードウェア ボードを実行および操作できます。
実行可能ファイルのビルド、展開、および起動
Embedded Coder ソフトウェアでは、生成されたコードをホスト コンピューター上でコンパイルおよびリンクすることで、バイナリ実行可能ファイルをビルドできます。これにより、Intel SoC デバイスに実行可能ファイルを展開して実行できます。[ハードウェア] タブで [ビルド、展開、起動] をクリックすると、接続された Intel SoC デバイス上でモデルがバイナリ実行可能ファイルとして実行されます。
モデルがハードウェア上で起動すると、コマンド ウィンドウが開き、実行可能ファイルが Intel SoC デバイス上で実行されていることが示されます。

8. 次の MATLAB® コマンドを実行することで、ハードウェア上で実行中の実行可能ファイルをいつでも停止できます。
hsoc = alterasoc();
stop(hsoc, 'alterasoc_gettingstarted');
その他の試行
PIL またはエクスターナル モードを使用して、Intel SoC デバイス上で実行されているコードと対話できます。PIL とエクスターナル モードの詳細については、Parameter Tuning with External Mode SimulationとProcessor-in-the-Loop Verification of Simulink Modelsを参照してください。