setBuildTool

クラス: coder.make.ToolchainInfo
名前空間: coder.make

BuildTools の名前付きビルド ツールへの BuildTool オブジェクトの割り当て

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構文

h.setBuildTool(bldtl_name, bldtl_handle)

説明

h.setBuildTool(bldtl_name, bldtl_handle) は、BuildTool オブジェクトを coder.make.ToolchainInfo.BuildTools の名前付きビルド ツールに割り当てます。

ヒント

BuildTool オブジェクトの作成方法の例については、coder.make.BuildTool の例を参照してください。

入力引数

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coder.make.ToolchainInfo オブジェクト。h のようにオブジェクト ハンドルを使用して指定します。h を作成するには、MATLAB® コマンド ウィンドウで「h = coder.make.ToolchainInfo」と入力します。

ビルド ツール名。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

データ型: char | string

coder.make.BuildTool オブジェクト ハンドル。

例

h = coder.make.ToolchainInfo;
bt = coder.make.BuildTool('examplename')
h.setBuildTool('Archiver',bt)

バージョン履歴

R2013a で導入

参考

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トピック