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setMacro

クラス: coder.make.BuildItem
名前空間: coder.make

ビルド アイテムのマクロ名の設定

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構文

h.setMacro(blditm_macroname)

説明

h.setMacro(blditm_macroname) は既存のビルド アイテムのマクロ名を設定します。

入力引数

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オプションの値をもつcoder.make.BuildItemオブジェクトとして指定される BuildItem ハンドル。

例: bi

ビルド アイテムのマクロ名。文字ベクトルとして指定します。

データ型: char

例

bi = coder.make.BuildItem('bldtmvalue')

bi = 

	Macro  : (empty)
	Value : bldtmvalue

bi.setMacro('BIMV2');
bi.getMacro

ans = 

	BIMV2

バージョン履歴

R2013a で導入

参考

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トピック