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Software Quality Objectives

ソフトウェア品質目標 (SQO) とは、検証結果と比較できるしきい値のセットです。レビュー プロセスはソフトウェア品質目標に基づいて開発できます。レビュー プロセスで考慮する検証結果は、プロジェクトが特定の SQO レベルで失敗する結果のみです。

事前定義済みの SQO レベルを使用するか、自分で SQO を定義できます。以下は事前定義済みの SQO により指定された品質のしきい値です。

 SQO Level 1

 SQO Level 2

 SQO Level 3

 SQO Level 4

 SQO Level 5

 SQO Level 6

 SQO Exhaustive

これらのレベルの背景にある基本原理の詳細については、『ソース コードのソフトウェア品質目標』を参照してください。

検証結果とソフトウェア品質目標との比較

検証結果と SQO は、Polyspace® ユーザー インターフェイスまたは Polyspace Metrics Web インターフェイスのいずれかで比較できます。

  • Polyspace ユーザー インターフェイスでは、[検証結果のリスト] ツール バーのメニューを使用することにより、特定のソフトウェア品質目標を達成するために修正または正当化しなければならない検証結果のみを表示できます。

    このメニューで SQO オプションを有効にするには、[ツール][基本設定] を選択します。[レビュー スコープ] タブで、[品質目標スコープを含める] を選択します。

  • Polyspace Metrics Web インターフェイスでは、プロジェクトが特定のソフトウェア品質目標を達成できないかどうかを最初に決定しておくことができます。Web インターフェイスでは、プロジェクトの [品質ステータス] として [パス][失敗] が生成されます。プロジェクトの [品質ステータス][失敗] がある場合、Web インターフェイスではその検証結果が赤で強調表示され、特定のソフトウェア品質目標を達成するために修正または正当化しなければならないことが示されます。Polyspace ユーザー インターフェイスにそれらの検証結果のみをダウンロードしてレビューすることが選択できます。詳細は、メトリクスとソフトウェア品質目標との比較を参照してください。

    テンプレート SoftwareQualityObjectives_Summary および SoftwareQualityObjectives を使用して PASS または FAIL ステータスを表示するレポートを生成することもできます。Bug Finder と Code Prover のレポート (-report-template)を参照してください。

メモ

ユーザー インターフェイスのメニューを使用してレッド チェックまたはグレー チェックを非表示にすることはできません。したがって、Polyspace ユーザー インターフェイスで、プロジェクトと事前定義された SQO レベル 1、2、および 3 を直接比較することはできません。しかし、Polyspace Metrics Web インターフェイスでは、プロジェクトと事前定義されたすべての SQO レベルとを比較することができます。