到達不能コード
コードが実行中に到達できません。
説明
このチェックでは、コード セクションが静的に到達不能であるかどうかが判別されます。到達可能性を判別するために、コード セクションが実行されるかどうかを判定する条件を評価します。
少なくとも 1 つの条件が静的に true と評価された場合、そのコード セクションは到達可能とみなされます。
すべての条件が常に false に評価される場合、そのコード セクションは到達不能コードとして表示されます。
まったく評価されない条件、または常に true に評価される条件も、到達不能コードとして表示されます。
到達不能コードの例には以下があります。
if条件式が常に false に評価される場合、対応するコード分岐には到達できません。[ソース] ペインで、分岐の左中かっこはグレーになります。if条件式が常に true に評価される場合、この条件は冗長です。[ソース] ペインでifキーワードがグレー表示されます。コードの前に
breakまたはreturnステートメントがある。
[ソース] ペインでコード ブロックの左中かっこがグレーで表示される場合、ブロック全体を強調表示するには、中かっこをダブルクリックします。
チェックは関数内のコードで動作します。[呼び出されていない関数] および[到達不能な関数] のチェックにより、関数自体が呼び出されていないか、もしくは到達不能コードから呼び出されているかが判定されます。
このチェックの診断
例
チェック情報
| グループ: データ フロー |
| 言語: C | C++ |
頭字語: UNR
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