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欠陥

欠陥の説明と例

Polyspace® Bug Finder™ の欠陥とは、特定のコーディング エラーや脆弱性を特定する解析結果のことです。欠陥についてのこれらのカテゴリを使用して検証結果を把握します。

  • 数値的欠陥
    数値コーディング エラーに関する欠陥、ゼロ除算、型変換、負のシフト演算、数学標準ライブラリ
  • 静的メモリの欠陥
    静的メモリのコーディング エラーに関する欠陥、範囲外の配列、null ポインター、標準メモリおよび文字列ライブラリ
  • 動的メモリの欠陥
    動的メモリのコーディング エラーに関する欠陥、解放したポインター、メモリ リーク、保護されていないメモリ
  • プログラミングの欠陥
    プログラミングのコーディングエラーに関する欠陥、代入演算子と等号演算子、型の不一致、ラップアラウンド、文字列配列
  • データ フローの欠陥
    データ フローのコーディング エラー、到達不能コード、未初期化、return ステートメントの欠落、無駄な書き込みに関する欠陥
  • セキュリティの欠陥
    セキュリティの脆弱性に関連する欠陥
  • 暗号化の欠陥
    OpenSSL 暗号化ルーチンの不適切な使用に関連する欠陥
  • 汚染されたデータの欠陥
    セキュリティで保護されないソースからのコード要素に関連する欠陥
  • 同時実行の欠陥
    マルチタスキング コードに関連する欠陥
  • オブジェクト指向の欠陥
    C++ オブジェクト指向プログラミングに関連する欠陥 (クラス設計の問題や継承階層での問題など)
  • リソース管理の欠陥
    リソースの処理に関連する欠陥 (閉じられていないファイル ストリームや閉じられたファイル ストリームの使用など)
  • C++ の例外の欠陥
    関数 noexcept での未処理例外や throw ステートメントで報告される予期せぬ例外など、C++ 例外およびその処理に関する欠陥
  • パフォーマンスの欠陥
    C++ コードのパフォーマンスに影響する欠陥
  • 適切な手法の欠陥
    適切なコーディング手法に従うことが可能な欠陥 (ハードコードされたメモリ バッファー サイズや未使用の関数パラメーターの検出など)