Bug Finder 欠陥チェッカーの構成
Polyspace® Bug Finder™ 欠陥チェッカーのセットを指定する
既定では、PolyspaceBug Finder は事前定義されている欠陥のセットをチェックします。[チェッカーの選択] ウィンドウを使用して一連のコーディング ルールと欠陥を有効にします。有効にした一連のチェッカーをチェッカー アクティベーション ファイル (.xml) に保存し、以降の解析でこのアクティベーション ファイルを使用します。チェッカー アクティベーション ファイル (-checkers-activation-file) を参照してください。
または、解析オプション -checkers を使用して追加の欠陥のチェックを有効にします。複数の欠陥チェッカーを有効にするには、このオプションの入力で、チェッカーの短い名前のコンマ区切りリストを指定します。たとえば、-checkers DATA_RACE,TAINTED_HOSTID のようにします。特定のタイプの欠陥をチェックするチェッカーのセットを有効にするには、グループの短い名前を入力として指定します。たとえば、同時実行欠陥チェッカーを有効にする場合は、オプション -checkers concurrency を使用します。欠陥グループの一覧については、Bug Finder 欠陥グループを参照してください。欠陥チェッカーおよび欠陥グループの短い名前については、Bug Finder 欠陥グループおよび欠陥チェッカーの短い名前を参照してください。
Polyspace オプション
欠陥の検出 (-checkers -disable-checkers) | 欠陥チェッカーの有効化または無効化 |
トピック
欠陥チェッカーの構成
- Polyspace 解析オプションの指定
Polyspace ユーザー インターフェイス、他の IDE、またはスクリプトで Polyspace 解析オプションを設定する。 - 特定の Bug Finder の欠陥チェッカーの選択
既定のチェッカーを使用する代わりに、Bug Finder で特定の欠陥をチェックする。 - Bug Finder 欠陥グループ
Bug Finder の欠陥チェッカーは、データ フロー、同時実行、数値などのグループに分類されています。 - Bug Finder 欠陥グループおよび欠陥チェッカーの短い名前
コード注釈または-checkersオプションで使用する Bug Finder 欠陥グループおよび欠陥チェッカーの短い名前を確認する。 - Polyspace Bug Finder 解析用のチェッカー構成の準備
共通のチェッカー構成を展開して規約の統一を図り、欠陥チェッカーとコーディング ルール チェッカーを組み合わせる。
欠陥スコープ
- 既定で有効な Polyspace Bug Finder 欠陥チェッカー
既定で有効になっている Bug Finder チェッカーのリストを確認する。 - 高速解析モードで検出される Bug Finder の結果
Bug Finder が高速解析モードでチェックする欠陥とコーディング ルールのサブセットについて学ぶ。