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correlation

アレイ内の 2 つのアンテナ間の相関係数

説明

correlation(array,frequency,elem1,elem2,z0) は、アレイの 2 つのアンテナ素子 elem1elem2 の間の相関係数を計算してプロットします。相関値は、指定された周波数とインピーダンス、および指定されたインピーダンス z0 に対して計算されます。

rho = correlation(array,frequency,elem1,elem2,z0) は、アレイの 2 つのアンテナ素子 elem1elem2 の間の相関係数を返します。

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50 MHz ~ 100 MHz の周波数範囲における、既定の直線アレイ内のアンテナ素子 1 とアンテナ素子 2 の間の相関をプロットします。

h = linearArray;
correlation (h,50e6:1e6:100e6,1,2);

Figure contains an axes object. The axes object with title Correlation coefficient (Element1, Element2), xlabel Frequency (MHz), ylabel Magnitude contains an object of type line.

50 MHz ~ 100 MHz の周波数範囲における既定の方形アレイの相関係数を計算します。

h = rectangularArray;
rho = correlation (h, 50e6:1e6:100e6, 1, 2)
rho = 51×1

    0.1417
    0.1123
    0.0826
    0.0524
    0.0215
    0.0102
    0.0429
    0.0763
    0.1095
    0.1410
    0.1684
    0.1889
    0.2000
    0.2003
    0.1897
      ⋮

入力引数

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素子間の相関を計算するアレイ。アレイ カタログのアレイ オブジェクト、customArrayMesh オブジェクト、または customArrayGeometry オブジェクトとして指定します。

例: linearArray(Element=[dipole dipole(Length=1.5)])

相関を計算する周波数範囲。単一の解析周波数の場合は Hz 単位のスカラーとして指定し、複数の解析周波数の場合は Hz 単位のベクトルとして指定します。

例: 50e6:1e6:100e6

データ型: double

相関を計算するアレイ内のアンテナ素子。アレイ内の素子番号で表されるスカラーとして指定します。

例: 1,2

基準インピーダンス。オーム単位のスカラーとして指定します。

例: 70

データ型: double

出力引数

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アレイの 2 つのアンテナ素子間の相関係数。単一の解析周波数の場合はスカラーとして返され、複数の解析周波数の場合はベクトルとして返されます。

データ型: double

参照

[1] S. Blanch, J. Romeu, and I. Corbella. Exact representation of antenna system diversity performance from input parameter description. Electron. Lett., vol. 39, pp. 705-707, May 2003.

バージョン履歴

R2015a で導入