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nrCQITables

CQI ルックアップ テーブル

R2024a 以降

説明

nrCQITables オブジェクトには、TS 38.214 の Section 5.2.2.1 [1] で定義されている 4 ビットのチャネル品質インジケーター (CQI) テーブルが含まれています。このオブジェクトは、4 つのテーブルをそれぞれ読み取り専用プロパティとして格納します。各テーブルの列は、仕様で定義されている CQIIndexModulationTargetCodeRateSpectralEfficiency、および変調シンボルあたりのビット数を示す Qm です。TargetCodeRate 列には、仕様上のターゲット符号化率を 1024 で割ることによりオブジェクトが取得する、ターゲット符号化率の小数部が含まれます。NaN のテーブル値は、[1]の "out of range" の値に対応します。

作成

説明

cqiTables = nrCQITables は、CQI テーブルを含むオブジェクトを作成します。

プロパティ

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この プロパティ は読み取り専用です。

CQI テーブル 1。table として返されます。このプロパティは、TS 38.214 の Table 5.2.2.1-2 に対応します。

データ型: table

この プロパティ は読み取り専用です。

CQI テーブル 2。table として返されます。このプロパティは、TS 38.214 の Table 5.2.2.1-3 に対応します。

データ型: table

この プロパティ は読み取り専用です。

CQI テーブル 3。table として返されます。このプロパティは、TS 38.214 の Table 5.2.2.1-4 に対応します。

データ型: table

この プロパティ は読み取り専用です。

CQI テーブル 4。table として返されます。このプロパティは、TS 38.214 の Table 5.2.2.1-5 に対応します。

データ型: table

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nrCQITables オブジェクトを作成します。

cqiTables = nrCQITables;

1 の CQI インデックスを指定します。CQI インデックスに対応するターゲット符号化率を取得し、表示します。

iCQI = 1;
table1 = cqiTables.CQITable1;
tcr = table1.TargetCodeRate(table1.CQIIndex == iCQI);
disp(tcr)
    0.0762

参照

[1] 3GPP TS 38.214. “NR; Physical layer procedures for data.” 3rd Generation Partnership Project; Technical Specification Group Radio Access Network.

拡張機能

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C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

バージョン履歴

R2024a で導入

参考

オブジェクト