燃焼解析システムCAS
内燃エンジン設計のためのデータ集録システム
ハイライト
- 内燃エンジンの燃焼動作を監視
- 燃焼解析を実行
- テストセル制御ソフトの情報を提供
- 燃焼動作と計算値のログ
- ログデータのポスト処理
- データと燃焼動作をグラフィカルに表示
説明
A&D の燃焼解析システム CAS は、2ストローク/4ストローク、ガソリンおよびディーゼル内燃エンジンの燃焼解析のために設計された高性能データ集録システムです。CAS ソフトウェアは A&D の新しいポータブルローコストPhoenix ハードウェアや従来のRedline CAS ハードウェアとともに、超高速データ集録とリアルタイム実行が可能です。CASシステムはシリンダ内のトランスデューサーにあるピアゾタイプの圧力センサ信号をデジタル化するために、エンジンクランクシャフトにマウントされたエンコーダーを使用しています。これらの信号で1500以上の燃焼パラメータをサイクル毎にリアルタイムで計算します。リアルタイムの燃焼データはクローズループ制御の自動システムのテストベッドとして送信することが可能です。閉ループ制御にASAP3 や Winsocket インターフェースを介してテストベッド自動化システムへ燃焼データを渡すことができます。
ディーゼルおよびガソリンエンジン開発者と製造者、エンジン部品サプライヤ、エミッションのテストと認証システムに利用されています。北米のBig 3自動車メーカーや、契約しているエンジン開発メーカーとテスト機関、小規模で特別小のエンジンサプライヤなど世界中にユーザがいます。ユーザ定義の計算はMATLABで実装してからCOMオブジェクトでコンパイルしCASソフトウェアに登録し、MATLABから生データを処理します。システムがデータを収集し、リアルタイム計算を実行している間、MATLABの計算結果はCASソフトウェアに送信されオンラインで表示されます。
CASは、エンジンキャリブレーションのマップを迅速で効率的な実行にDoEを使用した弊社製品のORION 自動エンジンマッピング・最適化パッケージと一緒に利用できます。CASシステムはエンジンの燃焼測定基準をORIONにフィードバックし、過剰なノッキングなどの破壊操作条件からエンジンを守ります。
エー・アンド・デイ
170-0013
東京都豊島区 東池袋3丁目23番14号
電話: +81 (0) 3 5391 6126
https://www.aandd.co.jp
必須製品
プラットフォーム
- Windows
サポート
- FAX
- オンサイト サポート
- コンサルティング
- トレーニング
- 電子メール
- 電話
製品タイプ
- モデリング、シミュレーション ツール
タスク
- データ解析、統計
- データ取得またはインポート
産業分野
- 自動車
関連分野一覧: データ解析、統計, データ取得またはインポート, モデリング、シミュレーション ツール, 自動車