MATLAB ヘルプ センター
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回帰木の枝刈りによる回帰部分木のシーケンスの生成
tree1 = prune(tree)
tree1 = prune(tree,Name=Value)
tree1 = prune(tree) は、最適な枝刈り順序を含む回帰木 tree のコピーを返します。
tree1
tree
tree1 = prune(tree,Name=Value) は、名前と値の引数を使用して追加のオプションを 1 つ指定します。たとえば、tree を特定のレベルまで枝刈りするように指定できます。
Name=Value
例
すべて折りたたむ
carsmall データ セットを読み込みます。Horsepower と Weight は予測子変数であるとします。
carsmall
Horsepower
Weight
load carsmall; X = [Weight Horsepower]; varNames = ["Weight" "Horsepower"];
データ セット全体を使用して回帰木を成長させます。木を表示します。
Mdl = fitrtree(X,MPG,PredictorNames=varNames)
Mdl = RegressionTree PredictorNames: {'Weight' 'Horsepower'} ResponseName: 'Y' CategoricalPredictors: [] ResponseTransform: 'none' NumObservations: 94 Properties, Methods
view(Mdl,Mode="graph");
この回帰木には 16 個の枝刈りレベルがあります。
枝刈りレベル 10 まで回帰木を枝刈りします。枝刈りした木を表示します。
MdlPruned = prune(Mdl,Level=10); view(MdlPruned,Mode="graph");
枝刈りされた木には 6 つの枝刈りレベルがあります。
RegressionTree
回帰木モデル。fitrtree で学習させた RegressionTree モデル オブジェクトとして指定します。
fitrtree
オプションの引数のペアを Name1=Value1,...,NameN=ValueN として指定します。ここで、Name は引数名で、Value は対応する値です。名前と値の引数は他の引数の後に指定しなければなりませんが、ペアの順序は重要ではありません。
Name1=Value1,...,NameN=ValueN
Name
Value
R2021a より前では、名前と値をそれぞれコンマを使って区切り、Name を引用符で囲みます。
例: prune(tree,Level=3) は、tree を 3 番目のレベルまで枝刈りするように指定します。
prune(tree,Level=3)
Alpha
枝刈りコスト。0 (枝刈りなし) から 1 (1 ノードまで枝刈り) までの数値スカラーとして指定します。関数 prune は、木を枝刈りして、(葉ノード数の Alpha 倍) とコスト (平均二乗誤差) の和を最小にします。
0
1
prune
Alpha を指定する場合、Level や Nodes は指定できません。
Level
Nodes
例: Alpha=0.1
Alpha=0.1
データ型: single | double
single
double
枝刈りレベル。0 (枝刈りなし) から木の最大枝刈りレベル max(tree.PruneList) までの数値スカラーとして指定します。prune 関数は、指定したレベルまで枝刈りされた木を返します。
max(tree.PruneList)
Level を指定する場合、Alpha や Nodes は指定できません。
例: Level=3
Level=3
葉ノードになる枝ノード。1 から tree.NumNodes までの要素をもつ数値ベクトルとして指定します。Nodes に列挙された tree 枝ノードは、親ノードも枝刈りしない限り、すべて tree1 の葉ノードになります。
tree.NumNodes
Nodes を指定する場合、Alpha や Level は指定できません。
例: Nodes=[1,3,5]
Nodes=[1,3,5]
tree の更新されたバージョン。RegressionTree モデル オブジェクトとして返されます。
prune にいずれかの名前と値の引数を指定する場合、tree1 は最適な枝刈り順序を使用して tree から作成される枝刈りした木になります。
prune にいずれの名前と値の引数も指定しない場合、tree1 は枝刈りしていない完全な tree になりますが、最適な枝刈り情報が追加されています。この情報は、tree を別の木を枝刈りして作成する場合や、関数 fitrtree で Prune="off",MergeLeaves="off" を指定して作成する場合に便利です。最適な枝刈り順序を使用して木を複数回枝刈りする場合は、fitrtree で tree を作成するときに Prune="on" を指定します。
Prune="off",MergeLeaves="off"
Prune="on"
すべて展開する
使用上の注意事項および制限事項:
prune は、GPU では枝刈り (枝刈りされた部分木の最適系列を推定) を実行しません。
詳細は、GPU での MATLAB 関数の実行 (Parallel Computing Toolbox)を参照してください。
R2011a で導入
fitrtree | RegressionTree
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