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mnrnd

多項分布乱数

構文

r = mnrnd(n,p)
R = mnrnd(n,p,m)
R = mnrnd(N,P)

説明

r = mnrnd(n,p) は、パラメーター np をもつ多項分布から乱数値 r を返します。n は、多項式の結果ごとに試行回数 (標本サイズ) を指定する正の整数です。p は、多項分布の確率の 1 行 k 列のベクトルです。ここで k は多項分布のビン数またはカテゴリ数です。p は合計が 1 にならなければなりません (p の合計が 1 でない場合、r は、NaN 値のみで構成されます)。r は、k 本の多項分布の各ビンに対するカウントを含む 1 行 k 列のベクトルです。

R = mnrnd(n,p,m) は、パラメーター np をもつ多項分布から、m 乱数ベクトルを返します。R は、m 行 k 列の行列です。ここで、k は多項分布のビン数またはカテゴリ数です。R の各行は、1 つの多項式の結果に対応します。

R = mnrnd(N,P) は、異なる多項分布から結果を生成します。P は、m 行 k 列の行列です。ここで、k は多項分布のビン数またはカテゴリ数で、m の各行には多項分布確率の異なるセットが含まれます。P の各行は、合計が 1 にならなければなりません (P の行の合計が 1 でない場合、対応する R の列は NaN 値のみで構成されます)。N は、m 行 1 列の正の整数のベクトルまたは単一の正の整数のベクトルです (mnrnd によって、m 行 1 列のベクトルに複製されます)。Rm 行 k 列の行列です。R の各行は、対応する NP の行を使用して生成されます。

同じ確率の 2 つの乱数ベクトルを生成します。

n = 1e3;
p = [0.2,0.3,0.5];
R = mnrnd(n,p,2)
R =
   215   282   503
   194   303   503

異なる確率の 2 つの乱数ベクトルを生成します。

n = 1e3;
P = [0.2, 0.3, 0.5; ...
     0.3, 0.4, 0.3;];
R = mnrnd(n,P)
R =
   186   290   524
   290   389   321

参考

トピック

R2006b で導入