ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

compact

コンパクトなアンサンブル分類

構文

cens = compact(ens)

説明

cens = compact(ens) は、コンパクトなバージョンの ens を作成します。ens を使用する場合と同じように、cens を使用しても正確に分類を予測できます。ただし、cens には学習データが含まれないため、交差検証などの一部の処理については実行できません。

入力引数

ens

関数 fitcensemble で作成されたアンサンブル分類。

出力引数

cens

コンパクトなアンサンブル分類。cens にはクラス CompactClassificationEnsemble があります。

すべて展開する

フィッシャーのアヤメのデータのアンサンブル分類とコンパクトなバージョンのアンサンブルのサイズを比較します。

フィッシャーのアヤメのデータセットを読み込みます。

load fisheriris

AdaBoostM2 を使用して 100 本のブースティングされた分類木のアンサンブルに学習をさせます。

t = templateTree('MaxNumSplits',1); % Weak learner template tree object
ens = fitcensemble(meas,species,'Method','AdaBoostM2','Learners',t);

コンパクトなバージョンの ens を作成し、アンサンブルのサイズを比較します。

cens = compact(ens);
b = whos('ens');  % b.bytes = size of ens
c = whos('cens'); % c.bytes = size of cens
[b.bytes c.bytes] % Shows cens uses less memory
ans = 1×2

      428573      388174

コンパクトなバージョンのアンサンブルでは、完全なアンサンブルより消費メモリが少なくなっています。アンサンブルのサイズはオペレーティング システムによってわずかに変化する可能性があることに注意してください。