メインコンテンツ

SetOutputPortDimensions

出力端子が受け入れる信号の次元の設定

必須

いいえ

言語

MATLAB®

構文

SetOutputPortDimensions(s, port, dimsInfo)

引数

s

Level-2 MATLAB S-Function ブロックを表す Simulink.MSFcnRunTimeBlock クラスのインスタンス。

port

設定する端子のインデックスを示す整数値。

dimsInfo

端子でサポートされる信号の次元を指定する配列。たとえば、5 要素ベクトル信号の場合は [5]、3 行 3 列の行列信号の場合は [3 3] などです。

説明

Simulink® エンジンは、port の次元候補 dimsInfo を指定してこのメソッドを呼び出します。

Level-2 MATLAB S-Function は、次の行を使用して出力端子の次元を設定します。

s.OutputPort(port).Dimensions = dimsInfo;

メモ

このメソッドは、port の次元から派生する次元をもつ他の入力端子または出力端子の次元を設定できます。

既定では、エンジンがこのメソッドを呼び出すのは、接続先の端子から port の次元を完全に特定できる場合だけです。

エンジンは、次元が継承されているすべての出力端子の次元が指定されるまで、このメソッドを呼び出します。

この関数の使用例については、sfun_matadd.c を参照してください。

バージョン履歴

R2012b で導入