フィルター デザイナーからのフィルターのエクスポート
フィルター デザイナー アプリでは、フィルター設計からフィルター オブジェクト (dfilt) を簡単に作成できます。これは、フィルター設計を MATLAB® ワークスペースに保存してコマンド ライン関数で使用する上で特に便利です。また、[ファイル] 、 [MATLAB コードを生成] を使用してフィルターを MATLAB コードとして保存して、スクリプトやバッチ ファイルで実行できます。
フィルター デザイナーで [フィルター マネージャー] をクリックし、
Bandpass Butterworth-1フィルターのみを強調表示します。[ファイル] 、 [エクスポート] を選択します。
[出力場所] を
[ワークスペース]に設定します。[出力形式] を[オブジェクト]に設定します。[離散フィルター] で「Hd1」と入力します。[エクスポート] をクリックして、フィルター バンクの最初のフィルターをワークスペースのHd1dfiltオブジェクトにエクスポートします。残りの 9 つのフィルターのそれぞれに対し、手順 1 ~ 3 を繰り返します。各フィルターを個々に強調表示してアクティブなフィルターにし、[離散フィルター] の名前をフィルター番号と一致するよう変更します。作業が終了すると、ワークスペースには 10 個の
dfiltオブジェクトが含まれます。[ファイル] 、 [閉じる] を選択してアプリを閉じます。
MATLAB コマンド ラインで、
whosコマンドを使用してオブジェクトがエクスポートされたことを確認します。whos Name Size Bytes Class Attributes Hd1 1x1 dfilt.df2sos Hd10 1x1 dfilt.df2sos Hd2 1x1 dfilt.df2sos Hd3 1x1 dfilt.df2sos Hd4 1x1 dfilt.df2sos Hd5 1x1 dfilt.df2sos Hd6 1x1 dfilt.df2sos Hd7 1x1 dfilt.df2sos Hd8 1x1 dfilt.df2sos Hd9 1x1 dfilt.df2sos