getAutoNumberStream

クラス: mlreportgen.dom.Document
名前空間: mlreportgen.dom

番号付けストリームを返す

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構文

autoNumStreamOut = getAutoNumberStream(docObj,streamName)

説明

autoNumStreamOut = getAutoNumberStream(docObj,streamName) は、ドキュメントで使用される、指定された番号付けストリームを返します。

例

例

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import mlreportgen.dom.*;
myReport = Document("mydoc","html");

createAutoNumberStream(myReport,"chapterNum","I",1);
streamOut = getAutoNumberStream(myReport,"chapterNum")
streamOut = 

  AutoNumberStream with properties:

       StreamName: 'chapterNum'
    CharacterType: 'roman'
    CharacterCase: 'upper'
     InitialValue: 1
              Tag: 'dom.AutoNumberStream:500'
               Id: '500'

入力引数

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番号付けストリームを使用するドキュメント。mlreportgen.dom.Document オブジェクトとして指定します。

返される番号付けストリームの名前。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

出力引数

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ドキュメントで使用される番号付けストリーム。mlreportgen.dom.AutoNumberStream オブジェクトで表されます。

バージョン履歴

R2014b で導入

参考

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