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codistributed.colon

コロン演算の分散

構文

codistributed.colon(a,d,b)
codistributed.colon(a,b)
codistributed.colon(___,codist)
codistributed.colon(___,'noCommunication')
codistributed.colon(___,codist,'noCommunication')

説明

codistributed.colon(a,d,b) はベクトル a:d:b を、等しいかほぼ等しい長さをもつ numlabs 個の隣接したサブベクトルに分割し、各ワーカーのローカル部分が labindex 番目のサブベクトルである対話型分散配列を作成します。

codistributed.colon(a,b)d = 1 を使用します。

codistributed.colon のオプションの引数は、必須の引数の後に以下の順序で指定しなければなりません。

codistributed.colon(___,codist) は対話型分散オブジェクト codist を使用して、作成するベクトルの分散スキームを指定します。省略した場合、作成されたベクトルは既定の分散スキームを使用して分散されます。対話型分散オブジェクトの作成についての詳細は、codistributor1d および codistributor2dbc のリファレンス ページを参照してください。

codistributed.colon(___,'noCommunication') または codistributed.colon(___,codist,'noCommunication') は、ベクトルの作成時に通信を行わないよう指定し、一部のエラー チェックの手順をスキップします。

ベクトル 1:10 を 4 つのワーカー間で 4 つのサブベクトルに分割します。

spmd(4); C = codistributed.colon(1,10), end
Lab 1: 
  This worker stores C(1:3).
          LocalPart: [1 2 3]
      Codistributor: [1x1 codistributor1d]
Lab 2: 
  This worker stores C(4:6).
          LocalPart: [4 5 6]
      Codistributor: [1x1 codistributor1d]
Lab 3: 
  This worker stores C(7:8).
          LocalPart: [7 8]
      Codistributor: [1x1 codistributor1d]
Lab 4: 
  This worker stores C(9:10).
          LocalPart: [9 10]
      Codistributor: [1x1 codistributor1d]

R2009b で導入