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matlabshared.supportpkg.setSupportPackageRoot

サポート パッケージのルート フォルダーの設定

説明

matlabshared.supportpkg.setSupportPackageRoot(installDir) は、現在のサポート パッケージのルート フォルダーを設定します。MATLAB® は、すべてのサポート パッケージをこの場所にインストールします。

ルートに設定するフォルダーに対し管理者権限をもっていなければなりません。また、サポート パッケージのルート フォルダーは matlabroot の下に記録されるため、matlabroot を変更するための管理者権限も必要です。

ルート フォルダーを変更すると、新しい場所にインストールされたサポート パッケージが MATLAB パス上で使用できるようになります。以前インストールされたサポート パッケージがあれば MATLAB パスからは削除されますが、そのファイルは引き続き使用可能です。

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関数 setSupportPackageRoot を使用して、サポート パッケージのインストール フォルダーを変更します。この関数を使用するには管理者権限が必要です。

matlabshared.supportpkg.setSupportPackageRoot('C:\MATLAB\CustomSupportPackageRoot')

getSupportPackageRoot を使用して、変更が正常に終了したことを確認します。

matlabshared.supportpkg.getSupportPackageRoot
ans =

C:\MATLAB\CustomSupportPackageRoot

入力引数

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サポート パッケージのルート フォルダー。文字ベクトルとして指定します。フォルダー パスにスペースを含めることはできません。

ルート フォルダーの既定の場所はプラットフォームに依存します。

  • Windows®C:\ProgramData\MATLAB\SupportPackages\release

  • Linux® および macOS/home/user/Documents/MATLAB/SupportPackages/release

release は MATLAB の現在のリリース、user は Linux および macOS のユーザー名です。

フォルダーが既定の場所に存在していて空でない場合、MATLAB はルート フォルダーとして既定の場所に _n を追加した場所を設定します。たとえば、Windows システムで MATLAB R2021a を実行している場合、フォルダー C:\ProgramData\MATLAB\SupportPackages\R2021a が存在していて空でなければ、既定では MATLAB はルート フォルダーを C:\ProgramData\MATLAB\SupportPackages\R2021a_1 に設定します。

例: 'C:\MATLAB\SupportPackage\R2021a'

データ型: char

バージョン履歴

R2016a で導入