Main Content

setdatatype

クラス: lib.pointer
パッケージ: lib

lib.pointer オブジェクトの型とサイズを初期化

構文

setdatatype(h,type,sizeD1,...,sizeDn)

説明

setdatatype(h,type,sizeD1,...,sizeDn) はデータ型を lib.pointer h に設定します。

入力引数

すべて展開する

lib.pointer オブジェクト。ハンドルとして指定します。

データ型。文字ベクトルとして指定します。libfunctions を使用して共有 C ライブラリ内の関数に関する型情報を取得します。

各次元のサイズ。double として指定します。

lib.pointer 出力変数のサイズと型を設定

shrlibsample ライブラリを読み込みます。

if ~libisloaded('shrlibsample')
  addpath(fullfile(matlabroot,'extern','examples','shrlib'))
  loadlibrary('shrlibsample')
end

関数 multDoubleRef は、doubleptr として指定されたスカラー値を取得します。変数 xplib.pointer オブジェクトとして作成し、関数を呼び出します。

xp = libpointer('doublePtr',99);
[xobj,xval] = calllib('shrlibsample','multDoubleRef',xp);

変数 xobj を使用するには、サイズとデータ型を設定します。

setdatatype(xobj,'doublePtr',1,1)
xobj.Value
ans = 495

バージョン履歴

R2006a より前に導入