NetDocEnum アセンブリの例

matlabroot/extern/examples/NET/NetSample フォルダーにある C# のサンプル NetDocEnum.cs に、例で使用される列挙型が定義されています。コードを表示するには、MATLAB^® エディターでファイルを開きます。この例を実行するには、MATLAB 例での .NET アプリケーションのビルドの説明のとおりに NetDocEnum アセンブリをビルドします。

NetDocEnum アセンブリが c:\work フォルダーにある場合、下記の要領でファイルを読み込みます。

dllPath = fullfile('c:','work','NetDocEnum.dll');
asm = NET.addAssembly(dllPath);
asm.Enums

ans = 
    'NetDocEnum.MyDays'
    'NetDocEnum.Range'

参考

トピック

• .NET 列挙メンバーの参照
• .NET 列挙型でのビット フラグの使用
• 基となる列挙値