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.NET コレクションの作成

この例では、2 つの配列 System.Stringd1d2 を使用してジェネリック コレクション リストを作成します。リストを操作し、メンバーにアクセスする方法を示します。配列を作成するには、以下を入力します。

d1 = NET.createArray('System.String',3);
d1(1) = 'Brachiosaurus';
d1(2) = 'Shunosaurus';
d1(3) = 'Allosaurus';

d2 = NET.createArray('System.String',4);
d2(1) = 'Tyrannosaurus';
d2(2) = 'Spinosaurus';
d2(3) = 'Velociraptor';
d2(4) = 'Triceratops';

d1 を含むジェネリック コレクション dc を作成します。System.Collections.Generic.List クラスは mscorlib アセンブリにありますが、このアセンブリは MATLAB® によって自動的に読み込まれます。

dc = NET.createGeneric('System.Collections.Generic.List',{'System.String'},3)
  List<System*String> handle

    Capacity: 3
       Count: 0

List オブジェクト dcCapacity は 3 ですが、現在は空である (Count = 0) ことが示されています。

AddRange メソッドを使用して、d1 の内容をリストに追加します。詳細は、Web で System.Collections.Generic を検索し、List クラスを選択してください。

AddRange(dc,d1);

リスト dc には 3 つのアイテムがあります。

dc.Count

内容を表示するには、Item メソッドおよび 0 ベースのインデックスを使用します。

for i = 1:dc.Count
  disp(dc.Item(i-1))
end
Brachiosaurus
Shunosaurus
Allosaurus

値を追加する別の方法としては、InsertRange メソッドを使用する方法があります。インデックス 1 で始まる配列 d2 を挿入します。

InsertRange(dc,1,d2);

配列のサイズは 7 になっています。値を表示するには、以下を入力します。

for i = 1:dc.Count
  disp(dc.Item(i-1))
end
Brachiosaurus
Tyrannosaurus
Spinosaurus
Velociraptor
Triceratops
Shunosaurus
Allosaurus

配列 d2 の第 1 のアイテム ('Tyrannosaurus') はリスト dc のインデックス 1 にあります。

System.String.Compare(d2(1),dc.Item(1))

System.String.Compare の戻り値が 0 の場合は、2 つの値が等しいことを示します。

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