getLabelVisible

距離ツールのテキスト ラベルの可視性を返す

getLabelVisible は推奨されません。代わりに、ROI の形状の作成で説明されている、いずれかの ROI クラスを使用してください。

構文

visible = getLabelVisible(h)

説明

visible = getLabelVisible(h) は距離ツール h のテキスト ラベルの可視性を返します。

入力引数

h — 距離ツール

imdistline

距離ツール。imdistline オブジェクトとして指定します。

出力引数

visible — ラベルの可視性

'on' | 'off'

ラベルの可視性。'on' または 'off' として返されます。

バージョン履歴

R2006a より前に導入

参考

setLabelTextFormatter | getLabelTextFormatter | setLabelVisible