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予約済み識別子とコード置換

コード ジェネレーターおよび C プログラミング言語では、コード生成に内部で予約されたキーワードを使用します。予約されたキーワードは識別子または関数名として使用しないでください。コード生成用の予約キーワードにはコード置換ライブラリの識別子が多数含まれ、その大半は acos のような関数名です。

コード生成に使用するコード置換ライブラリの予約識別子のリストを表示するには、関数 RTW.TargetRegistry.getInstance.getTflReservedIdentifiers の呼び出しでライブラリの名前を指定します。以下に例を示します。

crl_ids = RTW.TargetRegistry.getInstance.getTflReservedIdentifiers('GNU99 (GNU)')

コード ジェネレーターは、コード置換テーブルにテーブル エントリで定義される各関数実装の名前を予約識別子として登録します。追加の予約識別子については、ヘッダー ファイル単位でテーブルに登録できます。追加の予約識別子を指定すると、重複するシンボルやその他の識別子関連のコンパイルとリンクの問題の発生を防ぐことができます。

コード置換の予約識別子を追加で登録するには、関数 setReservedIdentifiers を使用します。この関数は、指定された予約識別子を登録してコード置換テーブルに関連付けます。

コード置換テーブルには、予約識別子の構造体を最大 4 つまで登録できます。コード置換ライブラリに関連付けることができる予約識別子のセットは 1 つだけで、他の 3 つ (ある場合) は ANSI® C に関連付けなければなりません。次の例では、2 つの識別子と関連するヘッダー ファイルを指定する予約識別子の構造体を示しています。

d{1}.LibraryName = 'ANSI_C';
d{1}.HeaderInfos{1}.HeaderName = 'math.h';
d{1}.HeaderInfos{1}.ReservedIds = {'y0', 'y1'};

これらの識別子はコード ジェネレーターによって予約識別子のリストに追加され、ビルド プロセスで考慮されます。

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