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matlabshared.targetsdk.Profiler クラス

名前空間: matlabshared.targetsdk

生成されたコードのタイミング情報を収集するコード実行プロファイラー

説明

Profiler クラスを使用して、生成されたコードの時間情報を収集するコード実行プロファイラーを指定します。

作成

H = matlabshared.targetsdk.Profiler(profilerName)Profiler オブジェクト H を作成し、Name プロパティを profilerName に設定します。

入力引数

すべて展開する

プロファイラー構成の名前。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

この引数は Name プロパティを文字ベクトルとして設定します。

データ型: char | string

プロパティ

すべて展開する

ターゲットでサポートされる Profiler オブジェクトの名前。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

データ型: char | string

プロファイラー関数のソース コードを含むファイルの名前。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

ファイルの指定では、絶対パスを含める必要があります。パスにはトークンを含めることができます。パスの区切り文字がパスの一部として含まれている場合、その区切り文字はサポートされているすべてのホスト プラットフォームで有効でなければなりません。

データ型: char | string

プロファイリング関数の宣言を含むファイルの名前。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

ファイルには絶対パスを含める必要があります。パスにはトークンを含めることができます。パスの区切り文字がパスの一部として含まれている場合、その区切り文字はサポートされているすべてのホスト プラットフォームで有効でなければなりません。

データ型: char | string

プロファイリング タイマー カウンター値を返すソース コード関数の名前。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。この関数をソース ファイルに実装し、プロパティ SourceFile を使用してソース ファイルを指定する必要があります。

データ型: char | string

プロファイリング関数 TimerReadFcn の戻り値のデータ型。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

データ型: char | string

プロファイリング タイマーの分解能 (1 秒あたりの時間刻み数)。整数として指定します。

データ型: double

プロファイリング関数がカウント アップするかどうかを示すフラグ。logical 1 (true) または 0 (false) として指定します。

データ型: logical

プロファイリング関数が実行するコアの ID を保存するかどうかを示すフラグ。logical 1 (true) または 0 (false) として指定します。

データ型: logical

プロファイリング関数がプロファイリング データを出力するかどうかを示すフラグ。logical 1 (true) または 0 (false) として指定します。

データを出力できるのは、生成されたコードが Linux® などのファイル システムを備えたハードウェア上で実行される場合のみです。生成されたコードがファイル システムのないハードウェア上で実行された場合、データはソース コード バッファーに収集されます。

データ型: logical

プロファイリング関数がプロファイリング データを即時に出力するかどうかを示すフラグ。logical 1 (true) または 0 (false) として指定します。true に設定した場合、プロファイル データは収集されるとすぐに標準出力に出力されます。それ以外の場合は、プロファイル データは、生成されたコードが終了したときに出力されます。

プロファイリング データが即時に出力される場合、収集できるデータの量はプロファイリング バッファー サイズによって制限されません。ただし、データが収集時に出力されるため、出力命令の実行に時間がかかることがあります。これはプロファイリング タイミング データに大きな影響を与える可能性があります。

データ型: logical

プロファイリング データを保持する、生成されたコード内のバッファーの名前。

データ型: char | string

プロファイリング データを保持する、生成されたコード内のバッファーのサイズ。整数として指定します。

バッファーがいっぱいになると、プロファイリング データの収集が停止します。

データ型: double

ファイルまたはハードウェア上のバッファーからプロファイリング データを取得し、そのデータを MATLAB ホスト コンピューターにコピーする MATLAB 関数の名前。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

取得元は、PrintData プロパティの設定によって異なります。PrintDatatrue に設定されている場合、関数はファイルからプロファイラー データを取得します。PrintDatafalse に設定されている場合、関数はハードウェア上で実行されている生成コードのプロファイリング バッファーからプロファイラー データを取得します。

データ型: char | string

バージョン履歴

R2015a で導入