メインコンテンツ

マクロ

前処理用マクロの定義

特定のマクロの定義や定義を解除する場合、または認識されないトークンを置き換える場合は、マクロ定義のオプションを使用します。ターゲットおよびコンパイラのオプションを適切に指定すると、解析時にコンパイラ固有のマクロを必要に応じて定義または定義解除し、コンパイラ固有のトークンを認識させることができます。それでもコンパイル エラーが発生する場合は、これらのオプションを使用して特定のマクロまたはトークンに対処します。

Polyspace オプション

プリプロセッサ定義 (-D)前処理済みのコード内でのマクロの置き換え
無効なプリプロセッサ定義 (-U)前処理済みのコード内でのマクロの定義解除

トピック

トラブルシューティング

コンパイルおよびリンクのエラーのトラブルシューティング

コンパイラがビルドに成功しても Polyspace コンパイルが失敗する理由と、その失敗を回避する方法を学ぶ。