ドキュメンテーション

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構文

S = 'Any Characters'
S = [S1 S2 ...]
C = {S1 S2 ...}
S = strcat(S1, S2, ...)
S = char(S1, S2, ...)
S = char(X)
X = double(S)

説明

S = 'Any Characters' は文字配列を作成します。この配列は実際には、文字の数値コードを含むベクトルです (0 ~ 65536 のコードは Unicode® であり、またそのうち 0 ~ 127 は 7 ビット ASCII に対応する)。S の長さは、文字数です。文字ベクトル内の引用符は、2 つの引用符で表されます。

S = [S1 S2 ...] は、配列 S1S2 を新しい文字配列 S に連結します。

C = {S1 S2 ...} は、文字ベクトルのセル配列を作成します。セル配列の各行をセミコロン (;) で区切ります。

S = strcat(S1, S2, ...) は、文字配列または文字ベクトルのセル配列である S1S2 などを水平方向に連結します。入力が文字配列の場合、strcat は末尾の空白を削除します。詳細は、strcat のリファレンス ページを参照してください。

S = char(S1, S2, ...) は、文字配列 S1S2 などを垂直方向に連結し、必要に応じて各入力文字列をパディングして、各行の文字数を同じにします。

S = char(X) は、数値コードを表す正の整数が含まれている配列を、MATLAB® の文字配列に変換します。

X = double(S) は、文字配列を等価の整数値コードに変換します。

単一引用符を含む文字ベクトルを作成します。

msg = 'You''re right!'

msg =
You're right!

2 通りの連結方法を使用して、文字ベクトル name を作成します。

name = ['Thomas' ' R. ' 'Lee']
name = strcat('Thomas',' R.',' Lee')

文字配列を作成します。

C = char('Hello','Goodbye','Yes','No')

C =
Hello  
Goodbye
Yes    
No     

文字ベクトルのセル配列を作成します。

S = {'Hello' 'Goodbye'; 'Yes' 'No'}

S = 
    'Hello'    'Goodbye'
    'Yes'      'No'

詳細

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ヒント

  • 文字配列と文字ベクトルのセル配列との間で変換するには、charcellstr を使用します。テキストを操作する関数の多くは、両方の型をサポートしています。

  • S がセル配列か配列かを判別するには、ischar(S) または iscellstr(S) を呼び出します。

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