MathWorks 製品リリース スケジュール

年 2 回リリース

MathWorks では、3 月および 9 月の年 2 回、通常リリースを行います。各リリースでは、MATLAB® および Simulink® プロダクト ファミリの新機能およびバグ修正を提供いたします (利用可能な場合は、新製品を含む)。

リリース名

リリースの命名規則には、年 2 回のスケジュールを反映させています。リリース名は、リリースされた暦年の後ろに、その年の初回リリースには "a" を、2 回目のリリースには "b" を加えたものとなります。たとえば、2006 年 3 月のリリースは、2006 年の初回リリースに相当するため、Release 2006a (または R2006a) と命名されます。同じく、2006 年 9 月のリリースは、Release 2006b と命名されます。

プレリリースおよびリリースの入手

MathWorks ソフトウェア保守契約にご加入いただいているお客様には、正式リリースの数週間前に、プレリリース版のお知らせをお送りします。

プレリリース期間中に、新しいリリースの変更点の確認や検証を行い、導入計画の立案にお役立ていただけます。また、プレリリース版を使用して、正式版の品質の最終検証を行っていただくことができます。

MathWorks ソフトウェア保守サービスのご契約者には、リリースの公開後、MathWorks Web サイトからダウンロード可能となったことをお知らせします。年 2 回の通常リリース以外でも、都度、Web 経由で新製品およびアップデート製品をご提供いたします。MathWorks ソフトウェア保守サービスのご契約者には、お持ちの製品に関連するダウンロード情報をお知らせします。

なぜこのような方式を採用しているか ?

年 2 回のリリース方式には以下のメリットがあります。

  • 頻繁なリリースにより、個々の機能に対するお客様の要望に素早く対応
  • 新機能のインクリメンタル開発により、互換性に不具合が生じるリスクを低減し、さらにバグ修正を同時に提供することで、高い品質と下位互換性を確保
  • アップグレードの利便性の提供。リリース スケジュールを事前に把握することで、新しいリリースの評価、検証、および導入方法とその実施時期のプランニングが可能