Visual Studio Code で MATLAB を使用

MATLAB extension for Visual Studio Code を使用して、MATLAB を VS Code のワークフローに統合します。構文の強調表示、コード解析、ナビゲーションなどの機能を活用して、MATLAB コードの編集、実行、デバッグを行えます。

MATLAB の起動を待たずに編集を開始

任意の .m ファイルを開くだけで、MATLAB の構文の強調表示、コードスニペット、コメント、コードの折りたたみが利用できます。MATLAB のインストールは不要です。

コードの実行とデバッグ

[Run] ボタンからファイルやコードセクションを実行したり、MATLAB ターミナルから MATLAB コマンドを直接実行したりできます。ブレークポイントを設定し、[Run and Debug] ビューで対話的に問題をトラブルシューティングできます。

MATLAB MCP Core Server が提供するツールを使用するよう、Visual Studio Code の AI コーディング エージェントを構成

AI コーディング エージェントを MATLAB とともに使用

MATLAB MCP Core Server を使用して MATLAB を GitHub Copilot などの AI コーディング エージェントに接続し、コード実行とワークフロー統合を自動化します。

コードベースのナビゲート

コードの構造化されたアウトラインを表示し、ファイル間で参照を検索し、定義に直接ジャンプできます。

コードの実行前に一般的なエラーを検出

コードの記述中に診断情報、警告、エラーを確認できます。よくある問題に対して自動修正を適用できます。

Visual Studio Code 内の Jupyter Notebook で MATLAB コードを実行し、プロットなどの出力を生成

Jupyter Notebook で MATLAB を実行

Visual Studio Code を離れることなく、Jupyter Notebook 経由で MATLAB を直接使用できます。

拡張機能の 2 通りの使い方

MATLAB をインストールしなくても、基本的な編集機能を使用できます。MATLAB に接続すれば、コードの実行や拡張機能の高度な機能を利用できます。

機能 MATLAB なし MATLAB R2021b 以降
構文の強調表示
コードスニペット
コメント
コードの折りたたみ
コードの自動補完  —
コードのナビゲーション (定義に移動、参照の検索など)
コードのアウトライン
コード解析 (診断情報と自動修正)
ソースコードの書式設定
シンボル名の変更
ファイルおよび選択範囲の実行
デバッグ (ブレークポイント、呼び出しスタックなど)
Jupyter Notebook のサポート