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C29x ハードウェア割り込み
ライブラリ:
C2000 Microcontroller Blockset /
F29H85x
説明
Hardware Interrupt ブロックを使用して、選択したイベントに反応する割り込みサービス ルーチン (ISR) をモデルの生成されたコード内に自動的に作成します。ISR は、ブロックのイベント端子に関連付けられた下流の Function-Call Subsystem を実行します。
イベント出力端子に関連付けられた Function-Call Subsystem は、ISR の優先順位と同じ優先順位で実行されます。
このブロックを使用すると、次のことが可能になります。
ISR を作成します。
ISR の優先順位を設定する。
割り込みプリエンプションを有効または無効にする。
このブロックは、指定された ISR および選択されたイベントに対してのみコードを生成します。構成を変更するには、割り込みおよび特定のトリガー オプションを有効にして、選択した周辺装置の設定を使用します。
たとえば、Hardware Interrupt ブロックで ADC 周辺装置用の ISR を作成するには、次のようにします。
モデルには、[Analog to digital Converter] (ADC) ブロックが必要です。
Hardware Interrupt ブロックの [割り込みグループ] パラメーターで
Analog to digital converter (ADC)を選択し、[割り込み名] パラメーターでADCA#_INTを選択します。[サービス対象イベント] パラメーターで、イベント名
EOC eventまたはOverflow eventを選択します。
カスタム イベントの使用に適さない場合の詳細については、制限 (Embedded Coder)を参照してください。
端子
出力
パラメーター
制限
ブロックまたはコンフィギュレーション パラメーターから割り込みまたはイベント生成を選択した場合は、カスタム イベントを使用しないでください。生成されたコードをハードウェア ボード上で実行すると、Hardware Interrupt サービス ルーチン内で無期限に処理が停止した状態が生じることがあります。サポートされているイベントをカスタム イベントとして使用する場合は、ブロックからのサポートされているイベント生成が有効になっていないことを確認してください。
また、カスタム イベントの有効化が Initialize Subsystem の一部にならないようにしてください。実行時に実行される必要があります。
バージョン履歴
R2025a で導入

