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有料ユーザーの情報
ThingSpeak では無料ライセンスの他に、Student、Home、Academic、および Standard の各ライセンスが提供されています。各ライセンスのオプションには、メッセージ数や更新の頻度など、異なった特徴があります。詳細については、以下を参照してください。
ライセンスへのチャネルの関連付け
複数のライセンスがある場合は、チャネルの利用するライセンスを選択できます。[Channels] 、 [MyChannels] を選択し、変更するチャネルを選択します。[Associated License] で、ライセンス番号を選択します。
ライセンスでのユーザーの追加と削除
ThingSpeak ライセンスの管理者は、ライセンス センターでユーザーを追加または削除できます。ライセンスがあると、ThingSpeak メッセージの容量を組織内または研究グループ内の 1 名以上のユーザーと共有できます。
管理者の場合は、MathWorks® アカウントのライセンス センターで、ライセンスに関連付けられたユーザーを変更できます。
ライセンス センターにログインします。
ライセンス番号を選択します。
[ユーザーの管理] タブに切り変えます。
ユーザーを追加するには、[ユーザーの追加] をクリックします。
ユーザーを削除するには、[ユーザーの削除] の下の [X] アイコンをクリックします。
詳細については、カスタマー サポートまでお問い合わせください。
メッセージの使用状況の監視
自分のメッセージ使用状況を表示するには、[Account] 、 [My Account] を選択します。毎日と毎月の使用率は、現在までの使用状況を基にしており、毎日 1 回更新されます。
表示される使用率の情報は、ユーザーのタイプによって異なります。
ライセンス管理者は、ライセンスをもつ各エンド ユーザーが使用した合計メッセージ数を表示できます。
ライセンス管理者以外の、ライセンスをもつエンド ユーザーには、自分のアカウントに関連したメッセージの使用状況のみが表示されます。