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null

行列のヌル空間に対する基底の形成

説明

Z = null(A) は、行列 A のヌル空間に対する基底を形成するベクトルのリストを返します。積 A*Z は 0 です。size(Z, 2) は、A の退化次数です。A がフル ランクの場合、Z は空行列になります。

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ヌル空間に対する基底および、シンボリック数の魔方陣行列の退化次数を求めます。A*Z が 0 であることを検証します。

A = sym(magic(4));
Z = null(A)
nullityOfA = size(Z, 2)
A*Z
Z =
 -1
 -3
  3
  1

nullityOfA =
     1

ans =
 0
 0
 0
 0

フル ランクの行列 B のヌル空間に対する基底を求めます。

B = sym(hilb(3))
Z = null(B)
B =
[   1, 1/2, 1/3]
[ 1/2, 1/3, 1/4]
[ 1/3, 1/4, 1/5]
 
Z =
Empty sym: 1-by-0

入力引数

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入力。数値行列またはシンボリック行列として指定します。

参考

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R2006a より前に導入