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Infinite Plane

接触のモデル化用の無限平面

  • Infinite Plane

ライブラリ:
Simscape / Multibody / Curves and Surfaces

説明

Infinite Plane ブロックは、接触問題のモデル化に使用できる無限平面を作成します。この平面と各種ジオメトリの間の接触をモデル化できます。サポートされるジオメトリについては、Supported Geometriesを参照してください。さらに、Infinite Plane ブロックは Custom Tire Force and Torque ブロックと Magic Formula Tire Force and Torque ブロックをサポートしています。

接触には平面の正の法線側を使用する必要があります。これは、フレームの青色の軸で示されている方向です。そうしないと、接触するパーツが平面を通過して正の側に出ることになります。

Infinite Plane

Infinite Plane ブロックは平面接触のモデル化に役立ちます。たとえば、地面のモデル化においては、Infinite Plane ブロックの方が Brick Solid ブロックよりもはるかに効果的です。

Infinite Plane Example

端子

フレーム

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無限平面の基準フレーム。このフレームを別のブロックに接続して無限平面の位置と向きを指定します。

ジオメトリ

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このブロックによって定義される平面を表すジオメトリ。この端子を Spatial Contact Force ブロックに接続して、サポートされるジオメトリとの接触をモデル化します。

パラメーター

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グラフィックス

平面の視覚的表現。無限平面の視覚的表現を破線の境界をもつ四角形として表示するには、このパラメーターを [Rectangle] に設定します。モデルの可視化から平面を取り除くには、このパラメーターを [None] に設定します。

平面の視覚的表現の幅。実際の平面はサイズが無限であることに注意してください。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、[Type][Rectangle] に設定します。

平面の視覚的表現の高さ。実際の平面はサイズが無限であることに注意してください。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、[Type][Rectangle] に設定します。

視覚特性を指定するパラメーター表現。拡散色と不透明度を指定するには、[Simple] を選択します。[Specular Color][Ambient Color][Emissive Color][Shininess] など、他の視覚特性を指定するには、[Advanced] を選択します。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、[Type][Rectangle] に設定します。

直接白色光の下でのグラフィックスの色。0 ~ 1 のスケールの [R G B] または [R G B A] ベクトルとして指定します。オプションの 4 番目の要素 (A) は色の不透明度を 0 ~ 1 のスケールで指定します。不透明度の要素を省略した場合、値 1 を指定したのと同じになります。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、次のように設定します。

  1. [Type][Rectangle]

  2. [Visual Properties][Simple]

グラフィックスの不透明度。0 ~ 1 の範囲のスカラーとして指定します。スカラー 0 は完全な透明を表し、スカラー 1 は完全な不透明を表します。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、次のように設定します。

  1. [Type][Rectangle]

  2. [Visual Properties][Simple]

反射ハイライトの色。0 ~ 1 のスケールの [R,G,B] または [R,G,B,A] ベクトルとして指定します。オプションの 4 番目の要素は色の不透明度を指定します。不透明度の要素を省略した場合、値 1 を指定したのと同じになります。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、次のように設定します。

  1. [Type][Rectangle]

  2. [Visual Properties][Advanced]

拡散周囲光における影の領域の色。0 ~ 1 のスケールの [R,G,B] または [R,G,B,A] ベクトルとして指定します。オプションの 4 番目の要素 (A) は色の不透明度を指定します。不透明度の要素を省略した場合、値 1 を指定したのと同じになります。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、次のように設定します。

  1. [Type][Rectangle]

  2. [Visual Properties][Advanced]

自己発光によるグラフィックスの色。0 ~ 1 のスケールの [R,G,B] または [R,G,B,A] ベクトルとして指定します。オプションの 4 番目の要素 (A) は色の不透明度を指定します。不透明度の要素を省略した場合、値 1 を指定したのと同じになります。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、次のように設定します。

  1. [Type][Rectangle]

  2. [Visual Properties][Advanced]

鏡面光反射の鮮鋭度。0 ~ 128 のスケールのスカラーの数値として指定します。光沢の値を大きくすると、範囲の狭いシャープなハイライトとなります。値を小さくすると、範囲の広い滑らかなハイライトとなります。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、次のように設定します。

  1. [Type][Rectangle]

  2. [Visual Properties][Advanced]

拡張機能

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C/C++ コード生成
Simulink® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

バージョン履歴

R2020b で導入