ルックアップ テーブルの使用をチェック
チェック ID: mathworks.jmaab.jc_0626
ガイドライン: jc_0626: Lookup Table 系ブロックの使用方法
説明
予期しない結果を防ぐために、ルックアップ テーブルのパラメーター設定が正しいかどうかをチェックします。
値が対応する推奨事項に準拠していることを確認するために、n-D Lookup (1-D、2-D、および n-D) テーブルの次のパラメーターをチェックします。
InterpMethod
ExtrapMethod
UseLastTableValue
Dynamic Lookup Table のパラメーター [LookUpMeth] をチェックし、値が推奨事項に準拠しているかを確認します。
このチェックには Simulink® Check™ ライセンスが必要です。
チェックのパラメーター化
このチェックには、MAB および JMAAB モデリング ガイドラインで指定されているサブ ID に対応するサブチェックが含まれています。モデル アドバイザー構成エディターを使用して、実行するサブ ID (1 つ以上) を指定できます。
参考として、NA-MAAB および JMAAB モデリング標準組織で使用が推奨されている MAB ガイドライン サブ ID は以下のとおりです。
NA-MAAB — a、b
JMAAB — a、b
結果と推奨アクション
| ガイドライン サブ ID | 条件 | 推奨アクション |
|---|---|---|
| jc_0626_a: Dynamic Lookup Table ブロックのルックアップ手法の設定をチェック | Dynamic Lookup Table 内のパラメーター [ルックアップ手法] が [内挿 - 最後の値を使用] 以外に設定されている。 | パラメーターを推奨値の [内挿 - 最後の値を使用] に設定します。 |
| jc_0626_b: n-D Lookup Table ブロックのルックアップ手法の設定をチェック | n-D Lookup Table 内のパラメーター [内挿法] が [線形の点と傾き] または [線形ラグランジュ] に設定されていない。 | 次の推奨値のいずれかを使用して、パラメーター設定を更新します。
|
| n-D Lookup Table 内のパラメーター [外挿法] が [3 次スプライン] または [線形] に設定されている。 | パラメーターを推奨値の [クリップ] に設定します。 | |
| n-D Lookup Table 内のパラメーター [最後のブレークポイントまたはそれを超える入力に対してテーブルの最後の値を使用する] が [オフ] に設定されている。 | パラメーターを推奨値の [オン] に設定します。 |
機能および制限事項
ライブラリにリンクされたブロックの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [リンクに従う] は
[オン]に設定されます。マスク サブシステムの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [マスク内を表示] は
[グラフィカル]に設定されます。ブロックおよびチャートの対象外指定が許容されます。