メインコンテンツ

Stateflow ステートでの内部遷移の使用をチェック

チェック ID: mathworks.jmaab.jc_0763

ガイドライン: jc_0763: 複数の内部遷移の記述方法

説明

複数の内部遷移を使用している Stateflow ステートを特定します。

このチェックには Simulink® Check™ および Stateflow® のライセンスが必要です。

チェックのパラメーター化

このチェックには、MAB および JMAAB モデリング ガイドラインで指定されているサブ ID に対応するサブチェックが含まれています。モデル アドバイザー構成エディターを使用して、実行するサブ ID (1 つ以上) を指定できます。

参考として、NA-MAAB および JMAAB モデリング標準組織で使用が推奨されている MAB ガイドライン サブ ID は以下のとおりです。

  • NA-MAAB — a1/a2

  • JMAAB — a1/a2

メモ

既定では、サブチェック jc_0763_a1 が選択されています。

結果と推奨アクション

ガイドライン サブ ID条件推奨アクション
jc_0763_a1: 複数の内部遷移をチェック。1 つ以上の Stateflow ステートに複数の内部遷移が含まれている。複数の内部遷移の使用を回避するように再モデル化します。
jc_0763_a2: 複数の内部遷移の順序をチェック。1 つ以上の Stateflow ステートで、複数の内部遷移が実行順に配置されていない。上から下に向かって実行順に内部遷移を配置することを検討してください。

機能および制限事項

  • ライブラリ モデルで実行されます。

  • ライブラリにリンクされたブロックの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [リンクに従う][オン] に設定されます。

  • マスク サブシステムの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [マスク内を表示][グラフィカル] に設定されます。

  • ブロックおよびチャートの対象外指定が許容されます。