メインコンテンツ

データ オブジェクト別に型の設定をチェック

チェック ID: mathworks.jmaab_v6.jc_0644

ガイドライン: jc_0644: 型の設定方法

説明

信号オブジェクトが使用されている場合に型の設定に違反している Simulink® ブロックを特定します (信号データ型は、信号オブジェクトで設定されている場合、ブロック側で設定してはなりません)。

このチェックでは、以下は対象外です。

  • Data Type Conversion ブロック。

  • [fixdt] を使用した型の設定。

  • double 型および boolean 型。

  • 関数の再利用可能な内部パーツ。

  • Atomic サブシステム。

  • [逆伝播による継承] に設定されているブロック出力データ型。

  • データ型が既定で設定されているブロック。たとえば、Logical Operator ブロックの既定の [出力データ型][boolean] に設定されます。

このチェックには Simulink Check™ ライセンスが必要です。

チェックのパラメーター化

MAB モデリング ガイドラインはサブ ID を 1 つのみ提供するため、このチェックにはサブチェックは含まれません。

参考として、NA-MAAB および JMAAB モデリング標準組織で使用が推奨されている MAB ガイドライン サブ ID は以下のとおりです。

  • NA-MAAB — 推奨なし

  • JMAAB — a

結果と推奨アクション

条件推奨アクション
信号オブジェクトとブロックで、信号データ型が異なる型に設定されている。 ブロックの出力データ型を [自動] または [逆伝播による継承] のいずれかに設定してください。

機能および制限事項

  • ライブラリ モデルでは動作しません。

  • ブロックおよびチャートの対象外指定が許容されます。

  • マスク サブシステムの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [マスク内を表示][グラフィカル] に設定されます。

  • ライブラリにリンクされたブロックの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [リンクに従う][オン] に設定されます。