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MATLAB Function の入力/出力設定のチェック

チェック ID: mathworks.maab.na_0034

ガイドライン: na_0034: MATLAB Function ブロックの入出力設定

説明

このチェックは、実数/複素数またはデータ型のプロパティを継承している MATLAB® Function を特定します。結果のテーブルでは、チェックに合格しなかった MATLAB Function へのリンクが、警告をトリガーした条件とともに表示されます。

このチェックには Simulink® Check™ ライセンスが必要です。

チェックのパラメーター化

MAB モデリング ガイドラインはサブ ID を 1 つのみ提供するため、このチェックにはサブチェックは含まれません。

参考として、NA-MAAB および JMAAB モデリング標準組織で使用が推奨されている MAB ガイドライン サブ ID は以下のとおりです。

  • NA-MAAB — a

  • JMAAB — a

結果と推奨アクション

条件推奨アクション

MATLAB Function に、以下の 1 つ以上の条件に該当する継承されたインターフェイスがある:

  • [実数/複素数][継承] である。

  • [型][継承: Simulink と同じ] である。

  • [サイズ][-1 (継承)] である。

結果で特定された MATLAB Function の Inport、Outport、およびパラメーターの実数/複素数とデータ型のプロパティを明示的に定義します。

該当する場合は、MATLAB Function ブロック エディターを使用して、[端子とデータの管理] で次の変更を行います。

  • [実数/複素数][継承] から [オン] または [オフ] に変更します。

  • [型][継承: Simulink と同じ] から明示的な型に変更します。

  • [サイズ][-1 (継承)] から明示的なサイズに変更します。

機能および制限事項

  • ライブラリ モデルで実行されます。

  • ライブラリにリンクされたブロックの内容は解析しません。

  • すべてのマスク サブシステムの内容を解析します。

  • ブロックおよびチャートの対象外指定が許容されます。