バリアント サブシステム内で不足している端子をチェック
チェック ID: mathworks.jmaab_v6.na_0020
ガイドライン: na_0020: バリアント システムへの入出力数
説明
バリアント サブシステムの配下のサブシステムにおける入力/出力の数をチェックします。配下のサブシステムには、サブシステム、モデル、チャート、および MATLAB 関数が含まれます。
このチェックには Simulink® Check™ ライセンスが必要です。
チェックのパラメーター化
MAB モデリング ガイドラインはサブ ID を 1 つのみ提供するため、このチェックにはサブチェックは含まれません。
参考として、NA-MAAB および JMAAB モデリング標準組織で使用が推奨されている MAB ガイドライン サブ ID は以下のとおりです。
NA-MAAB — 推奨なし
JMAAB — a
バリアント サブシステムで選択サブシステムとは異なる数の Outport を持てるようにするには、[バリアント サブシステムの Outport のパラメーター [ソース非接続時に出力を指定] をチェックします] を選択します。
メモ: バリアント サブシステムの Outport では、入力パラメーター [ソース非接続時に出力を指定] が選択されている必要があります。
結果と推奨アクション
| 条件 | 推奨アクション |
|---|---|
| 1 つ以上のバリアント サブシステムで、その配下のサブシステムにおける入力/出力の数が異なっている。 | バリアント サブシステムとその配下のサブシステムで入力/出力の数が同じになるようにすることを検討してください。 |
機能および制限事項
このチェックでは、チャートまたは MATLAB Function における入力/出力の数を修正することはできません。
ライブラリ モデルで実行されます。
ライブラリにリンクされたブロックの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [リンクに従う] は
[オン]に設定されます。マスク サブシステムの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [マスク内を表示] は
[グラフィカル]に設定されます。ブロックまたはチャートの対象外指定は許容されます。