カスケード接続された Unit Delay ブロックをチェック
チェック ID: mathworks.jmaab.jc_0624
ガイドライン: jc_0624: Tapped Delay ブロック/Delay ブロックの使用方法
説明
Unit Delay ブロックのカスケード パターンおよびタップ パターンを特定します。
このチェックには Simulink® Check™ ライセンスが必要です。
チェックのパラメーター化
このチェックには、MAB および JMAAB モデリング ガイドラインで指定されているサブ ID に対応するサブチェックが含まれています。モデル アドバイザー構成エディターを使用して、実行するサブ ID (1 つ以上) を指定できます。
参考として、NA-MAAB および JMAAB モデリング標準組織で使用が推奨されている MAB ガイドライン サブ ID は以下のとおりです。
NA-MAAB — 推奨なし
JMAAB — a、b
結果と推奨アクション
| ガイドライン サブ ID | 条件 | 推奨アクション |
|---|---|---|
| jc_0624_a: タップ パターンでの Unit Delay ブロックの使用をチェック | モデル内の Unit Delay ブロックのセットを Tapped Delay ブロックに置き換えることができる。 | カスケード接続された Unit Delay ブロックを Tapped Delay ブロックに置き換えます。 |
| jc_0624_b: カスケード接続された Delay ブロックの使用をチェック | Delay ブロックのセットを単一の Delay ブロックに置き換えることができる。 | カスケード接続された Delay ブロックを単一の Delay ブロックに置き換えます。 |
機能および制限事項
ライブラリ モデルで実行されます。
ブロックまたはチャートの対象外指定がサポートされています。
ライブラリにリンクされたブロックの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [リンクに従う] は
[オン]に設定されます。マスク サブシステムの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [マスク内を表示] は
[グラフィカル]に設定されます。