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TCP/IP Send

別のリモート ホストに TCP/IP ネットワーク経由でデータを送信する

  • TCP/IP Send block

ライブラリ:
Simulink Coder Support Package for BeagleBone Blue Hardware / Communication
Simulink Support Package for Android Devices / Communication
Simulink Support Package for LEGO MINDSTORMS EV3 Hardware
Raspberry Pi Blockset / Network

説明

Add-On Required: この機能には、これらのアドオンのいずれかが必要です。

リモート ホストまたは別のハードウェア ボードにネットワーク経由でデータを送信します。ブロックの接続モードはサーバーまたはクライアントとして設定できます。接続モードを TCP/IP クライアントとして設定する場合、データを送信する必要がある送信先 TCP/IP サーバーのリモート アドレスおよびリモート IP ポートを指定しなければなりません。ブロックを TCP/IP サーバーとして設定する場合、TCP/IP サーバーのローカル IP ポートを指定しなければなりません。この IP ポートは TCP/IP サーバーのリスニング ポートとして機能します。

端子

入力

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ブロックはデータを [Nx1] の配列として受け入れます。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | uint8 | uint16 | uint32 | Boolean

パラメーター

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[メイン] タブ

ブロックを TCP/IP クライアントまたは TCP/IP サーバーとして設定するには、このオプションを選択します。

TCP/IP サーバーのリスニング ポートとして機能するローカル ポート番号を入力します。このパラメーターは、[Connection mode][Server] に設定した場合のみ表示されます。

データの送信先のリモート サーバー アドレスを入力します。このパラメーターは、[Connection mode][Client] に設定した場合のみ表示されます。

リモート サーバー ポートを入力します。このパラメーターは、[Connection mode][Client] に設定した場合のみ表示されます。

[Advanced] タブ

データを送信するローカル IP ポートの手動指定を許可します。このパラメーターは、[Connection mode][Client] に設定した場合のみ表示されます。

データを送信するクライアントのローカル ポートを入力します。このパラメーターは、[Connection mode][Client] に設定し、[Manually specify local IP port] チェック ボックスをオンにした場合のみ表示されます。

このオプションは、現在のデータが送信されるまでブロックが待機するように指定する場合に選択します。このチェック ボックスをオンにすると、‘ブロッキング モード’ が有効になります。

各シミュレーション タイム ステップ中にデータが送信されるまでブロックが待機する時間を指定します。このフィールドは、[Wait until previous packet transmitted] パラメーターを選択していない場合は利用できません。ブロックがデータを送信するまで無期限に待機する場合は、このパラメーターに「inf」値を入力します。

バージョン履歴

R2017a で導入