IO デバイス ビルダー
カスタムまたはサードパーティの C/C++ ファイル用の Simulink ブロックの作成
Simulink® Support Package for Arduino® Hardware の IO デバイス ビルダー アプリを使用すると、カスタムまたはサードパーティのソース ファイル (C/C++) 用の System object™ をすばやく作成できます。この System object を使用すると、MATLAB System ブロックを使用して Simulink ブロックを作成できます。
IO デバイス ビルダーを使用するには、Simulink ツールストリップで [ハードウェア] タブに移動します。[準備] セクションの [設計] で、[IO デバイス ビルダー]
を選択します。その後、一連の画面に従い、System object を作成してから Simulink ブロックを作成するプロセスを進めます。
トピック
- Get Started with IO Device Builder
Understand system requirements and work with IO Device Builder.