余分なローカル変数の削除 (式の畳み込み)
式を単一式に畳み込むことを指定する
モデル コンフィギュレーション ペイン: [コード生成] / [最適化]
説明
[余分なローカル変数の削除 (式の畳み込み)] パラメーターは、モデル内の個々のブロックに対して別々のコード ステートメントとストレージ宣言を行う代わりに、ブロック計算を単一式に畳み込むかどうかを指定します。
"式の畳み込み" では、コードを最適化して、ブロック出力での中間結果の計算や、そのような中間結果の一時的なバッファーや変数への保存を最小にします。式の畳み込みは生成コードの効率を高めるため、手動で最適化されたコードに勝る結果を達成することもしばしばあります。多くの場合、モデル計算のすべてのグループを高度に最適化された 1 行のコードに収められます。
独自のインライン S-Function ブロックで式の畳み込みを使用できます。詳細については、式の畳み込みをサポートする S-Functionを参照してください。
カテゴリ: 最適化
依存関係
このパラメーターは [信号ストレージの再利用] を選択すると有効になります。
設定
on (既定値) | off- オン
式の畳み込みを有効にします。
ローカル変数を削除し、情報をメイン コード ステートメントに取り込みます。
コードの可読性と効率を高めます。
- オフ
式の畳み込みを無効にします。
例
推奨設定
| アプリケーション | 設定 |
|---|---|
| デバッグ | オフ |
| トレーサビリティ | シミュレーションや開発時には影響なし オフ (量産コード生成時) |
| 効率性 | オン |
| 安全対策 | 影響なし |
プログラムでの使用
パラメーター: ExpressionFolding |
| 型: 文字ベクトル |
値: 'on' | 'off' |
既定の設定: 'on' |
バージョン履歴
R2006a より前に導入
