追加コード
生成されたモデル ソース ファイルにカスタム コードを含める
モデル コンフィギュレーション ペイン: [コード生成] / [カスタム コード]
説明
生成されたモデルのソース ファイルの上部に含めるカスタム コードを指定します。
設定
''
(既定値) | stringコード ジェネレーターにより、生成された
ファイルまたは model
.c
ファイルの最上部付近、かつすべての関数の外側にコードが配置されます。model
.cpp
推奨設定
アプリケーション | 設定 |
---|---|
デバッグ | 影響なし |
トレーサビリティ | 影響なし |
効率性 | 影響なし |
安全対策 | 影響なし |
プログラムでの使用
パラメーター: CustomSourceCode |
型: 文字ベクトル |
値: C コード |
既定の設定: '' |
バージョン履歴
R2006a より前に導入