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getSnapshotImage
クラス: slreportgen.report.Diagram
パッケージ: slreportgen.report
ブロック線図のスナップショット イメージ ファイルの場所
構文
path = getSnapshotImage(diag,rpt)
説明
は、path
= getSnapshotImage(diag
,rpt
)slreportgen.report.Diagram
レポーター (diag
) によって指定されたブロック線図のスナップショットを撮ります。イメージ ファイルを作成して、そのファイルのパスを返します。rpt
はブロック線図が追加されるレポートです。この方法では、イメージ ファイルにアクセスできるため、ファイルをレポートの特定の場所 (タイトル ページなど) に配置できます。レポートのレイアウトを変更してからこのイメージを追加することで、イメージのレイアウトを制御できます。
メモ
この方法を使用する場合は、Diagram
Scaling
プロパティを custom
または zoom
に設定します。auto
スケーリングを使用する場合、イメージはページに収まるようにスケーリングされません。
入力引数
出力引数
バージョン履歴
R2018b で導入